
運命の少年少女 × サナトリウム × 愛の物語
レヴリィ:パ・ド・ドゥ
バレエHOを持つ、不治の病で療養所に隔離している子どもたちが……
概要
+-- ぼくたちはいつも、ゆめみている。 ぼくたちがいつもいっしょにいられるように、 ぼくたちはいつも、ゆめみている。 --+ シナリオ形式: 第6版 舞台: 現代 プレイ時間: ボイセ17〜20時間 人数: 3PL(秘匿あり) ロスト率: 中〜高 推奨技能: 探索技能・他HOによる ※神話生物・呪文に対する独自の解釈 〈ハンドアウト〉 ■共通HO 君たちは、湖の浮かぶ小さな島のサナトリウムに暮らしている。 外の世界には出られず、不治の病を抱えている。 3人は共通の夢を見ている。 ■HO1 ナタニエル(くるみ割り人形) 日中は外界の刺激に弱い。 夢の中では、2人を守っている。 デバフ: 日中は<目星><聞き耳>が初期値でしか判定できない。 推奨能力値: STR・DEX ■HO2 オデット(白鳥の湖) 日中は声を出せない。 夢の中では、2人を笑わせている。 デバフ: 日中は発言するRPができない(身振りなどで表現すること) 推奨能力値: POW・INT ■HO3 オーロラ(眠れる森の美女) 日中は時折、記憶が途切れる。 夢の中では、2人を癒している。 デバフ: 日中は判定する時、判定値75に成功しないと判定できない。 推奨能力値: APP・CON 〈舞台説明〉 ■時期 5月中旬 ■真栖湖 日本の中部地方にある湖。周囲12.6km、面積4.7平方km、水深122m。湖面の標高は約900mで、高原にある。 霧が多く、荒天時には船の運航は不可能。 湖の水温は年中通して低い。 ■玻璃島 真栖湖にある島。霧の日には湖畔からほとんど見えない。 周囲は約300mの楕円形で、面積は約0.05平方km(徒歩で1周30分程度)。湖面から島の最高点までは約12mの小高い丘になっている。 湖岸はほぼ岩場で、上陸可能な場所は東岸の一ヶ所のみ。そこには桟橋がある。島の西や南は急な崖になっているところもある。 高原性気候。舞台の時期にはヤマザクラやスミレなどさまざまな色の花が咲く。 ■アジーモフ記念療養所 18歳以下の児童を専門にしているサナトリウム。患者全員が同じ不治の難病を抱えている。病は同じだが症状がさまざまであるため、子どもたちのケアも多岐に渡る。 子ども10人+スタッフ3人(医師1人と看護師兼生活支援員2人)。 医療設備は小規模で、痛みや他の症状の緩和ケアがメイン。 戦時中に建てられたものを、慈善事業家ピョートル・I・アジーモフが戦後買収し、民間サナトリウムとした。 ■病について 他系統感覚失調症候群(MSDS)。通称ミラーロス症候群。 中枢神経系に原因不明の障害が起こる。視覚、言語など、患者ごとに違う感覚に異常が現れる。 発症メカニズムは不明で、感染でも遺伝でもなく孤発例とされる。睡眠時に波形が裏返るという共通のパターンを持つ脳波の異常があり、これをもって診断される。 病気の判明当初、「患者の近くにいると脳波に影響が出る」という言説がマスコミに取り沙汰され、差別・隔離対応を取られた。現在『ミラーロス症候群』という言葉は侮蔑的意味合いと取られることが多い。 〈公開NPC〉 ■下り藤 芽(さがりふじ・めい) 40代の女性。154cm。 アジーモフ記念療養所の所長にして医者。ミラーロス症候群の専門家。 快活な性格で、趣味はドラマ鑑賞。趣味で役者をやっていたらしい。 ■春日 畔音(かすが・くろと) 20代後半の女性。176cm。 アジーモフ記念療養所の生活支援員。 基本的にクールで厳しいが、笑いの沸点が低くゲラ。 ■邑上 冬都(むらかみ・とうと) 20代前半の男性。171cm。 アジーモフ記念療養所の看護師。 弱気で下り藤や春日に弱い。お菓子を子どもたちによく配る。
- プレイ人数
- 3
- 想定時間
- 20-24時間
- 通称
- レヴパド
- 価格
- 0円
評価
- ロスト率
- ★★★★★
- ロールプレイ度
- ★★★★★
- ダイスゲーム度
- ★★★★★
- 悪意度
- ★★★★★
- KP難易度
- ★★★★★
- PL難易度
- ★★★★★
販売URLなし
公開日:
更新日: -